物心がつく頃には既にアニメが大好きだった。 幼少期から続くその情熱は冷める事はなく「楽しい」を求め続けていたならば、気がつけばアニソンDJとなっていた。 いつの日か自分が感じる最高の「楽しい」をフロア一杯に満たす事を夢見て、今日も奮闘する。